自分軸「花は生き方を迷わない」というタイトルの歌謡曲があります。この曲を五木ひろしさんが唄っています。なかなかいいタイトルです。例えば、ひまわりはひまわりらしく精一杯背を伸ばし、夏の太陽に身を向けて燦々と降り注ぐ日差しを浴びるスタンスを堂々と貫きます。決して月見草にはなりません。月見草は月見草で人目を避けるかのように夕方から花を開き、月明かりの下で幻想的な輝きを放ちます。決してひまわりにはなりません。それぞれ「自分軸」を貫きます。



思うに、起業してビジネスをする上で「自分軸」をもつということは
とっても大切なことです。
そして「自分軸」を形成するに必要なすべてが、ビジネスを成功する
要因のすべてを網羅するといっても過言ではありません。


では「自分軸」って、なんでしょうか?
ビジネスでうまくいっている人、またはきっとうまくいくであろう人は、
常に自分を貫く確固たる価値観があって、その価値観に逆らうことなく
自らを行動させていく人だといわれます。
それが「自分軸」を持つということであり、要は、その「自分軸」を
どれくらい持っているかで、ビジネス成功への道筋が大きく広がるか
否かで違ってくるのです。


要するにフワフワしていない人ですね。
「自分軸」を持つ人というのは・・・


もう少し分析的に「自分軸」を考えてみます。
以下の4つを持っていることが「自分軸」を築く要因となり得ます。

(1)何を目指しているかという「ゴール」を明確に持っていること。
   言い換えれば、なぜ、ビジネスをやるのか?ビジネスをやる理由です。
   やっぱり、これがないと「軸」を持っているとはいえないでしょう。

(2)具体的に実践する「テーマ」を明確に持っていること。
  「ゴール」に到達するために、どういう「テーマ」でもって実践していく
   かということを明確にもつことです。

  「テーマ」を持つとは、例えば「美味しいお菓子を作る」」という
  「ゴール」を達成するために「チョコレート系」にするのか、それとも
  「生クリーム系」にするのかという「テーマ」を決めるということです。
 
   ビジネスに沿っていえば、例えば、自分と仲間たちが皆「自分の力で
   生きる術」をもてて、一緒に経済的、時間的、精神的自由を享受する
   という「ゴール」に達するために、どんなビジネスをどのように
   実践していくのか?それはネットビジネスなのか?そうだとして王道
   のメルマガアフィリなのか? それともせどりなのか? もしメルマガ
   アフィリとするならそれをどのようにしていけばいいのかということを
   追求していくのが「テーマ」を考えるということです。

(3)「ゴール」に到達するためのポリシーを明確に持つこと。
   ここでいう「ポリシー」とは行動規範を意味します。
   ビジネスを遂行するうえで「そういったものには絶対に手を出さない」
   といったように、自らの価値観に照らして様々な行動を律することです。

(4)物事にきちんと優先順位をつけられるということ。
   物事を合理的に進めていくために、最初は何から始めていくのが
   一番いいのか、的確に判断できるということ。
   これは(1)(2)(3)がきちんと決まってくれば、それに沿った合理的な
   優先順位が自然と決まってくる傾向にあります。その優先順位が
   揺るぎなく決まってくる人には「自分軸」があるといえます。


以上の4つが「自分軸」を築くための必要な構成要素といえます。


では、なぜ「自分軸」を持つ必要があるのか?

ネットビジネスに取り組んでいる人たちは、往々にして色んなことに
振り回されている人が結構多いです。それで色んな商材とかノウハウに
手を出して、その中には詐欺教材を掴まされることもあったりして、
結局、結果を出せないままの人たちが結構多いと言われています。


そういった中、


〇まず「自分軸」を持つと、人に振り回されない、色んな情報に
 振り回されない、要は「ブレない」確固たるスタンスが確立できる
 ことになります。そうすることによって、一貫したビジネス成功への
 最短距離の道筋が確立されるのです。


〇それから、ビジネスをするためには、自分と価値観を共有した仲間を
 作ることが必要です。
 この場合も「ブレない」確固たる「自分軸」をもつことで初めて、
 自分の周りにその価値観、世界観、ライフスタイル、ビジネススタイル
 等々に共感した人を集まってきます。
 そこに、信頼関係が築かれて一生のビジネスパートナが誕生するのです。


〇次に「自分軸」を持つと、適切な判断ができるということです。
「適切な判断」というのは、客観的に適切かどうかではなく、
 自分の信念、価値観に照らして適切かどうか、合致している
 かどうかという意味です。


〇次に「自分軸」を持つと、自分が何かを主張するにおいても、
 何か行動するにおいても「説得力」を持ちます。
 最終的に、その主張、行動に他人が賛同しなくても、主張、行動に
 一定の説得力を持つということです。なぜなら、他人軸ではない
 自分が自信をもっている「自分軸」で主張、行動をしているからです。

 仮に、他人からの受け売り情報であっても、自分の言葉で発信できます。
 つまり、自分なりに消化して自分の考えも入れ込むことができて、
 編集して自分の言葉で発信することができます。

 やはり、私たちは「価値ある情報」を発信することが生業とする限り
 その情報の「価値」性には重きを置くべきです。
「自分軸」なき単なる情報のコピーでは、自らの価値を下げている
 ようなもんです。


〇そして「自分軸」を持ち、自らの主張に、行動に説得力があるから
 こそ「差別化」ができるわけです。
「差別化」というのは、皆やっているけど『あなたから教えて
 もらいたいのです』とか『あなただから一緒にビジネスを
 やりたいのです』と言ってくれることです。


さて、冒頭の話でひまわりと月見草を例に出しました。
これらは元プロ野球選手の野村克也選手が言った
「長嶋茂雄はひまわりの花、私は月夜にひっそりと咲く月見草ですよ。」
のフレーズから拝借したわけです。


   ※このフレーズの意味、背景を知らない人は、
    自分で検索して調べてください。


ひまわりにたとえた長嶋選手と月見草にたとえた野村選手、
二人を取り巻くプロ野球環境は全く違っていましたが、
二人はそれぞれ「自分軸」を持ち、各々自分なりのスタンスを
貫くことで差別化され、その中で大きな実績を作り
プロ野球界に輝かしい歴史を築いた名選手でした。


思うに『花は生き方を迷わない』に値する「自分軸」なんて、
一朝一夕にできるものではありません。
「自分軸」を築く過程では、色んな経験をしなければいけないし
色んなことを吸収し、色んなことを考えていかなければならないし、
究極的にはその人の生き方にも繋がっていくべきものだから、
そう簡単ではありません。


でも、価値があって一定の説得力を持ち、強力な情報発信力を
養うためには「自分軸」を持つことは必要不可欠です。
このことを意識して肝に銘じておきましょう。

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