情報リテラシー『現在は情報の時代です。どのような分野でも、正しい情報を素早く入手した人が有利になります。』と、当たり前のことを述べてしまいました。「そのためには、色んな情報源を持っていた方が有利です」と、これも当たり前と言ったら当たり前のことを言ってしまいました。私はこれらのことを何ら否定するつもりはさらさらありませんが・・・・・、





よく「情報感度が高めろ!」とか「情報リテラシーを養え!」とかいいますが、
どういうことでしょうか?


よく「007シリーズ」とか「ミッションインポッシブル」といった
スパイ映画を観ると、主人公のジェームス・ボンドやイーサン・ハントが
幾多の危機を胸ドキドキ状態で切り抜けながら、敵施設の奥深く潜入して
貴重な情報を入手していく、または関係要人を連れ去っていく、
といったストーリーが展開されますよね。


そういった奇想天外の華々しさに
そういった映画を観る醍醐味を感じるわけだけど、
実際はどうなのか?


世界各国には様々な諜報機関があります。
アメリカには「CIA」、ロシアには「FSB」、イギリスには「M16」
といった諜報機関があって、そこの情報集活動はどうなのか?
もちろん、映画のような華々しさはありません。


それどころか、実際の情報集活動の99%はめちゃめちゃ地味のようです。
われわれが普段から見ている通常の「新聞」「テレビ」「雑誌」などが
彼らの情報源で、われわれなら何事もなく受け流してしまう
ありふれた情報を丹念に丹念に見て、その背後に隠された貴重な情報を
いくつも抽出して、それらを積み重ねていき貴重な一つの情報を
読み解いていくらしいのです。


残り1%(高度な軍事機密とか)は潜入とか、スパイとしての
人脈形成などがあるのでしょうが、ほとんどが、われわれが
見ているようなモノが情報源なのです。


つまり、彼らのもつ「情報を読み解く能力」は、
それ専用に特別の訓練を受けているから、
常人に域をはるかに超えたものすごいものらしいのです。


新聞に掲載された何の変哲のない一枚の写真から、
「そんなところまで読み取れるのか?」と唸ってしまう
ほど多くの情報を読み取っていきます。


何を言いたいかというと、情報に対する接近については、
もちろん、良質な情報源を持つということは大切ですが、
それらより「情報を読み解く能力」をもつことが
きわめて重要だということです。


優れた「情報を読み解く能力」は、優れた「情報リテラシー」に
つながるでしょうし、優れた「情報を読み解く能力」を
もつことは「情報感度が高い」ということでしょう。


ビジネスをやるうえで、この能力は絶対に必要です。
ビジネスで大きく成功している人たちのほとんどは
この「情報を読み取る能力」がとっても長けているのでしょう。
同じものを見ても「全く違うものを見ている」って感じです。


インターネットが発達して、
いろんな情報が飛び交わっている中、
この「情報を読み解く能力」を養うことが
どんなに大切か、痛切に理解してください。


どうしたら、その能力を養うことができるか?
それは、自分が決してブレることのない「軸」をもち、
自分のやっているビジネスのコンセプトをしっかりと
確立しておくことが第一だと思います。


これについて述べていくと、もう一本記事を書かないと
いけないほどの量になってしまうので、
それは別の機会に譲るとして、


そういった「軸」とコンセプトをしっかり持てば
マインド論でよく紹介される「引き寄せの法則」が
働いて、自然と必要な情報が自分の周りに集まってきて
この「情報を読み取る能力」も養われていくでしょう。


なお「引き寄せの法則」については
【無料メルマガ講座2.0】の中の記事で触れていますので、
よろしければそちらを読んでみてください。

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