コピーライティング反応前回のブログ記事「反応を取れるコピーライティング(その1)」で掲げた4つの原則を踏まえて、さらにコピーの質(Qualiyt)をUPさせるためには、次のポイントを意識して書いていくことが大切です。







(1) 興味関心を引くこと(コピーライテングでは、これが一番大事です) 
 
初っ端から自分の言いたいことを書くのではなくて、
ターゲットを絞って読者の目線で興味関心があることで、
徹底的に面白いことを書いていくことです。
読者から「ぜひ、知りたいです!ぜひ、聞かせてください!」といった感じで
気持ち的に前のめりにさせて、そのうえで自分の言いたいことを書いていく
という姿勢です。
メルマガとかブログでは最初の段階でそのように思わせるのが理想的です。


そして、この「興味関心を得る」という意味は、単に「面白い」という
意味ではなく「共感」できるということです。
この「共感」の意味は「面白い、楽しい」だけでなく
「怒り、悲しみ、つらい、美しい、格好いい、納得する」といった
広い意味も含んでの感性、理解に読者が同じシンパシーを感じる
ということです。


要するは、興味関心を引く話というのは
【感情】に訴えかけること。【知的好奇心】と【成長欲求】
に刺激を与えること。の二つです。
後者の部類は、とくにメルマガを書くときに重宝で、
みんな知りたいことって、たくさんあるはずなんで、
日常のことでもいいわけで、それをピックアップして
書いていけばいいわけです。


往々にして【知的好奇心】【成長欲求】を刺激する話は
【感情】を揺さぶることにつながっていくときも多々あります。


そして、話題のカテゴリー分けしたからといって
そのカテゴリーに固執する必要はありません。
稼ぐ系のメルマガでAKB48の話題だってOKです。


だから、全く関係のない話題からいつのまにか別の話に
変わっていくことも興味をわかせることになります。
だから、そういったつなげていくテクニックも
コピーライテングでは必要です。


【知的好奇心】【成長欲求】を刺激する話は事実を絡めながら
創作面のストーリーを生み出してもOKです。
それにニュース、歴史、名言、統計データー、逸話などなどを
引用しながら「論」を進めていくと興味を引き、知的な興奮を
呼び起こす記事となること請け合いです。
そういった記事は、何回でも繰り返して長く読まれる記事となります。


そして、肝心なのは客観的に興味関心を抱く面白い情報であっても
それが、読者の反応を取れるような体裁を整えているライティングで
表現されていることが大切です。そこがコピーライティングの
難しいところであるし、面白いところでもあるのです。


大学教授が客観的に非常に価値のある内容の講演をしていたとしても、
そのスピーチが下手くそで、やたら眠気を誘ってしまうスピーチで、
全然その素晴らしさが伝わってこなければそれはまったくダメなのです。


そのスピーチ力というかプレゼン力というか、
要は、それはコピーライティングと関連することで、
いかに「反応」を生み出すコピーライティングが大切かです。



(2) 断言する

最後は、強く断言することが大切です。
それが客観的に正しいか、真実かはこの際は関係なく、
「自分はこう考えています!」ということを強く打ち出すことです。
「~だと思います」とか「~でしょう」とか「~かもしれません」とか
「~場合があります」という言い回しは避けた方がいいです。


要するに「ネットビジネスがうまくいかないのは〇〇だと思います」という
言い回しではダメということです。
「うまくいかないのは〇〇なんです!」と断言することが重要です。


そもそも、コピーライティングで大切なのは、読者に目の前の現実を
直視させて、緊張感をもってその問題に集中させることです。
そのためには、断言することです。


もちろん、場合と状況によっては「濁した方がいい場合」
「曖昧にさせた方がいい場合」があることは事実ですが、
不用意に曖昧にさせるのは良くありません。


基本は「~です」とか「~なります」とか「~なのです」といった
断言形にしていくべきです。
その方が読者の信頼度が増します。



(3)「なぜなら」を徹底する

主張を述べたら、かならずその理由を述べる、根拠を述べることが必要です。
「主張」と「理由・根拠」は一つのセットと考えます。


読者は、発信者の主張に対して多かれ少なかれ必ず「なぜ ( Why?) 」
という感情をもつわけだから、この絶えず出てくる「なぜ?、なぜ?・・・」を
徹底的につぶしていかなければなりません。
つぶしていくことが、自身のコピーライティングの質を向上させることになり、
それがひいては自身の信頼度が増すことになるのです。


例えば「失敗する理由は〇〇です!」が主張です。この主張を述べたら
その理由・根拠を必ず述べことです。その理由、根拠がエピソードとか
データーとかニュースを引用しながら理由・根拠を述べることです。



(4) 明確な行動を指示して、すぐにその行動をするように明確に促す

これは、(その1)で述べた「目的の明確化」と重なる面が多々ありますが、
アクセスしてきた読者に、まず何をしてほしいか明確にして指示をすること。
記事を読んでほしいなら、読んでほしいと明確に指示をする。
無料レポートをダウンロードしてほしいなら、それをしてほしいと明確に指示する。


とにかく、そこに集中させることです。
色んな目的が散在していたら、読者は集中しないので、
やってほしい行動を一つに明確にしてそれに集中させることが大切です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

コピーライティングをする場合に直面する「3つの心理障壁」があります。
「読まない」「信じない」「行動しない」という3つの壁は、
(その1)(その2)で述べたことを実践することで克服していきます。


「読まない」は興味関心を惹く価値ある情報を提示することで克服できるし、
「信じない」は断言する、理由・根拠を述べるということで克服できまるし、
「行動しない」はコピーの目的を明確にして、やってもらいたい行動を
明確に指示して、直ちにその行動をとるように明確に促すのです。


  ~関連記事~
●反応を取るためのコピーライティングの原則(その1)

2016.5.22-3メルマガ登録jpg_10 2016.5.22-2メルマガ登録ボタンjpg_14




人気ブログランキングへ