発芽たとえ規模小さくてもネットビジネスで一本立ちしようとするならば、それはりっぱな起業家になることです。だから、前編では、そこに備えておくべきマインドは起業脳であり、サラリーマン脳から起業脳への転換の必要性をお伝えしました。







では、起業脳をもつためにはどうしたらいいのか?
今回のテーマはこれについて述べていきます。



起業するときは「なぜ、起業するのか?」という起業の目的があるはずです。
まあ~、この辺は常識的なところで理解できるはずです。



理解できるはずなんだけれど、この起業の目的があやふやのままだと
すぐに気持ちが萎えてしまいかねません。長続きしません。



ちょっと、うまくいかなかったり、ちょっと他人から反対されたりしたら
気持ちがブレてしまい「ま、いっか」となってしまうのです。



そうならないためにも、なぜ、起業したいのか?
「起業の目的」をしっかりと持ってください。
それを持たない限り、必ずブレてしまいます。



みなさんは、最終的には
成功したいから?
幸せになりたいから?
お金持ちになりたいから?
かっこいいから?
起業したいと思っているはずですが、



なぜ、成功したいのか?
あなたにとって成功とはどんな状態か?
(年収はいくら?仕事する時間は?自宅の状態は?部下の数?
 休日の過ごし方は?趣味の内容は?交友関係は?食事の内容場所は?)
 などなど・・・・・。
自分が、やっていることがどのように
結実されたら成功といえるのか?
成功したら、自分はどんな気持ちになるのか?



かっこいいとはなにか?
自分がどのようになったらかっこいいと思うのか?
(起業家としてのスピリッツが確立されたとき、部下にカッコよく指示を
 与えたとき、上質の人と対等に会話ができたとき、相談をされたとき)
 などなど・・・・・。
起業家として、かっこいい自分になれたとき、
自分はどんな気持ちになるか?



といったことを、具体的に紙に書き表すことが
起業脳構築のためにはとっても重要です。



すでに、お分かりの通り、ここはなにも模範解答的な聴き心地のよい
言い回しでの答えを要求しているわけではありません。



自分の感情むき出しの自分の内面を赤裸々にさらけ出すような
感情的な答えを求めているのです。
頭の中の想像力、イマジネーションを目一杯働かせて感情むき出しの
状態で紙に書いて手元に残しておくことです。



なぜ、そんなに感情的になる必要があるのか?



それは、前編でサラリーマンと起業家の仕事の本質的違いは
その仕事に「強制力」があるか否かであるといいました。



そうなんです!
起業家の仕事には「強制力」がないんですね。
やめたいのなら「やめる」、やりたいなら「やる」。
まったく自由なんですよ!強制されないんです。



だからこそ、起業家が今やっている仕事、ビジネスを
途中やめてしまうことなく長く続けていくためには、
その仕事に感情的な支えが必要なんです。



感情的な支え、というのはまさに「ワクワクするような・・・」
「心躍らせるような・・・・」気持ち、感覚をいいます。
つまり「ワクワク感」が必要なのです。



強制力がない反面、その仕事、ビジネスを続けていくためには
「ワクワク感」で満ち溢れることが必要であり、
それが「原動力」となるのです。



だから、思っていたことを素直に、感情豊かに、赤裸々に
余すところなく、想像力をたくましくさせて書き出していく
ことが非常に大切なのです。



そして、この「ワクワク感」は何から発生するかというと
一言で言えば「ビジョン」です。しかも明確な「ビジョン」です。



「未来に叶えたい夢はなにか?」
「夢を叶えたらどうなるか?」
を明確にしていくと「ワクワク感」が
沸々と湧いてくるのです。



先ほど、述べたこととダブること多々あると思いますが、
これらも感情的に赤裸々に100個を書き出して
いきましょう。



具体的に、どんなに細かくてもいいです。
書き出していきましょう。
世界一周旅行から始まって、くるくる回らない寿司屋で
ネタケースの端から端まで食べつくしたいということでもいいです。
上質で高級なパンツを買うでもいいのです。



だいたい20個くらいまではスイスイいくかもしれませんが、
それ以降になるとなかなかペンが進まなくなるかもしれません。



そのうち、60個くらいになると、もはやペンの動きはすっかり
止まってしまう人たくさんいらっしゃると思います。



その瞬間「自分はなんて欲のない人間なんだ~」と
思うかもしれません。



でも、安心してください。それは欲がないわけではないのです。
それは前編でも述べた思考回路がサラリーマン脳のままだからです。
サラリーマン脳では夢を描けないのです。



サラリーマンは他人のために自分の貴重な時間を切り売りして
ある一定額のお給料を得ているわけですがら、
夢を描く機会がない。仮に描いても実現できるはずがないと
思って、そこで思考を停止させてしまうのです。



夢を描く→ 叶えたいと思う→ でも現実を見ると難しい→
がっかりする→ あきらめる



サラリーマン脳では、この繰り返しで、繰り返すごとに
がっかり→ あきらめる、という感情に至ってしまう。
それがやがて夢を描くこと自体をやめてしまうのです。



恐ろしいことですよね。
これが、サラリーマン脳の実態です。



だから、この「ビジョン」の明確化すること、
まずは叶えたい夢を一つ一つ書き出していく作業は
凝り固まったサラリーマン脳から起業脳へ思考回路を
変えていく筋トレと考えてください。



きついかもしれません。
一日、二日ですべてを書き終えようと思うのではなく、



一週間くらいかけてもいいです。
一つ一つ書き加えていって100個達成したら
あなたの起業脳が発芽するのです。



あとは、夢が一つ一つ実現するたびに
一つ一つ消していって、新たに夢が見つかれば
付け加えていけばいいのです。



何度も言います。
このように、叶えたい夢、ビジョンの形成が、
みずからのビジネスを継続させるための
「ワクワク感」を生み出すの原動力となるのです。



このことを、しっかりと、めちゃめちゃ意識して
起業脳を構築に励んでください。非常に重要なことです。



以上、ある面ちょっと誇張した表現をしてしまった箇所もありますが、
起業脳の大切さを理解してもらうために、誤解を恐れずに書いてみました。



ちょっと、長くなってしまいました。
なお、これに関しては、また書いてみることはあるかもしれません。
その時は、また読んでくださればうれしいです。


~関連記事~
●サラリーマン脳から起業脳へ(前編)

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