エネルギー管理2何かをやる際、それが仕事にせよ、スポーツにせよ、何にせよと、よく言われるのが、時間の管理(スケジュール管理)が、大切だといわれています。いわゆるきちんとした計画を立てるということです。







物事を、できるだけ合理的に、短期間で成し遂げる
ためには、時間管理は必要なことは言うまでもありません。



ただ、その前提として【エネルギー管理】というのが
非常に重要だということを認識すべきです。



特に、ネットビジネスで成功していくには、たくさんの
情報を収集して整理して、作業をして、売るための
稼ぐための仕組みを独力で組み立てていかなければ
なりません。


なかなか成果が上がらない期間でも、歯を食いしばって
頑張って、その期間を乗り越えて必死に仕組みを構築
していかなければいけないわけです。



そのための効果的なパフォーマンスを引き出していくには、
時間管理とともに良質な【エネルギー管理】が、必要と
いわれています。



私達は何をするにもエネルギーが必要なわけで、
良質は考えや思考、良質な感性、良質で効果的な行動を生むには、
エネルギーは必要だし、そういった良質な思考、感性、
行動が、さらに次のエネルギーを生む起爆剤にもなるのです。



だから、結果を中途半端な形に終わらせないためには、
どれだけの時間を生きたかではなく、与えられた時間(人生)
のなかで、どれだけ適切な「質」「量」「強さ」のエネルギー
をバランスよく注ぎこんだかが重要となります。



ところで、エネルギーは4つのエネルギーに分けられます。

①肉体面のエネルギー   ③頭脳面のエネルギー
②情動面のエネルギー   ④精神面のエネルギー

それぞれの意味はおおよそ分かると思いますが、
②は楽しむ気持ち、挑戦する気持ち、冒険する気持ち、
この機会を良い機会だと思う気持ちといったポジティブ
な気持ちを導くエネルギー。④は人生のなかで、自分が一番
大事にしている価値基準をベースにして、情熱と忍耐力、
そして他者と関わっていこうという気持ちを支えるエネルギーです。


特に、①と②が、私たちのエネルギーの基本となっていて、
現状、自分の①と②がどういう状況にあるかを
客観的に認識できる感覚を備えておく必要があります。


例えば、
(1) ①が「ハイ」 ②が「ポジ」 (3) ①が「ロー」 ②が「ポジ」
(2) ①が「ハイ」 ②が「ネガ」 (4) ①が「ロー」 ②が「ネガ」
の4つが考えられる状態で、

(1)の場合、活気に満ちている。自信がある。
困難に立ち向かえられる。信念をもっている・・・状態
(2)の場合、腹が立つ。怖い。守りの姿勢になる。
不安である。イライラする・・・状態。
(3)の場合、リラックスしている。くつろいでいる。穏やかである。
落ち着いている。のどかである・・・状態。
(4)の場合、落ち込んでいる。疲れ果てている。燃え尽きている。
絶望している。敗北感がある・・・状態。

といった感じで、客観的に自己分析して、今の状態を確認して、
足りないところは冷静に回復に努めていかなければなりません。



ところで、①から④の4つのエネルギーは、当然密接に
関連し合っていて、お互いに影響し合っているのは容易に
想像できるはずで、どれか一つでも欠けるとエネルギー
作用が発揮できません。



そして、4つのエネルギーは使いすぎても、
使わなくても減っていきます。
何もせずにゴロゴロばかりしていると、
一見エネルギーを使っていないので、
エネルギーは減りそうにないですが、



実はそれをずっと続けるとそもそもエネルギー自体が
出なくなってしまいます。つまり退化してしまうのです。
だから、各エネルギーは消費と回復を適度に循環せることが
大切です。そうすることで、エネルギー力が向上していきます。



あまりにもやるべきことが多くなると、エネルギーが
失われる速度が速くなるし、また年齢とともにエネルギー
は少しずつ失われていくので、補給,回復する必要が
あります。



高齢による①と③のエネルギーの減少は、
トレーニングで鍛え直すことができるし増やすこともできます。
②と④のエネルギーはどんな年齢になろうとも増やすことができます。



いずれにしても、各エネルギーを消費したら、必ず回復が必要となります。
もちろん一日の中でもそういう状況が必要になります。
そしてその消費と回復が循環していくことが理想です。



そのバランスが崩れてエネルギーの消費ばかりで回復がなされないと、
②と③のエネルギーが疲弊してしまう。
またエネルギーの消費が全く行われない状態が続くと、
いざというとき4つのエネルギー全てが発揮できません。
さっき言ったように退化してしまいます。



ストレス(負荷)は、適度なものである限り必要なものでありエネルギー力を鍛えます。
つまり成長していく原動力になるのです。一番いけないのがストレス後の回復を
図らないことです。



最後、申し上げると、優れたパフォーマンスを引き出すためには
4つのエネルギー全ての面で「強さ」「耐久力」「柔軟性」「回復力」が
備わっている必要があります。



①と②の柔軟性は広い可動範囲の生み、②の回復力は誰でも経験する落ち込み、
怒り、悲しみからの立ち直りを早めて、③の耐久力は注意力と集中力、
そして論理的思考と感覚的思考を自由に行き来できて、他人に対する説得力を増し、
最後の④の強さは自分の価値観・基準に沿った考えをブレることなく貫くことができるのです。



そして、ポジティブな気持ちを習慣化することが大切です。
意思と自制心で物事を継続していくためには、それなりのエネルギーを必要とします。
それをなくしてハイレベルのパフォーマンスを引き出すためには、
簡単なことは習慣化していくことが大切となります。



今回のテーマは人間が行動する源となる要素は、
こういったものがあるんだということを、頭の片隅にでも入れといて
損ではないということです。
そして、ときどき今の自分がどこになるのかを客観的に把握するための
ツールとして使っていただければ安心感にもつながるのではないかと思います。



要は、そんな大いに意識して考えていくべきものでもなさそうです。

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