色とりどりの小さいコップ世の中のサーバーにUPされているブログとかサイトをみると、サイドバーには、必ずといっていいほど、「カテゴリー」というのがあります。そこには、ビジネス系でいえば「マーケティング」とか「コピーライティング」とか「マインド」といった、綺麗にカテゴライズされた項目が整理されていて、各々にはそれに関連する情報がきちんと収納されているわけですよ。




このような思考は、情報処理能力にめちゃくちゃ長けている
「コンピューター」的思考ってわけですよね。


こういった能力って、情報を整理して保管するには
とても便利で、これによって目指す「情報」に辿りつく
スピードが格段にUPされるわけです。


もちろん、人間にもこういった能力は備わっているわけです。


ただ、コンピューターの「それ」と、人間の「それ」とでは、
ご承知のとおり、地球と太陽の距離以上のとてつもない
大きな開きがあるのです。
つまり格段の能力の差があるということです。


だから、この分野の能力は、人間は全く勝てるわけがない!
張り合うこと自体が無意味って感じです!
別に、張り合うつもりはありませんが・・・・・・、


でも今現在、一生懸命に張り合っている分野として
「将棋」がありますけどネ。
「コンピューター将棋」vs「プロ棋士」です。
でも最近では、人間のほうがちょっと分が悪いようです。


じゃあ~、人間の能力で、コンピューターにはない、
コンピューターでは考えられない本当の脳力とは
何でしょうか?


それは、コンピューターは論理的思考のみですが、
非論理的思考は苦手・・・・・、
人間は論理的思考も非論理的思考もできるということです。


「人間」ってスゴイぞ!


例えばの話です。


A君がネットショップで〇〇名物の
納豆の詰め合わせセットを購入したとします(笑)。


それを知ったコンピューターは「A君は納豆が大好きだ」
という情報を論理的に得たことになります。


でも、同じことを人間が知ったら
当然に同じ状況になるとは限りません。


例えば
『そういえば、思い出したんだけど、一昨年の春ごろ旅行先で
Aが納豆定食を注文したら、隣のBが「納豆なんて、どこが美味しんだ!
こんなものを美味いと言って食べるのは一部の日本人ぐらいだ!」という
話になった』

『そうしたら、たまたま隣の席にいた初対面の外国人が
「わたしは納豆が大好きだ!」ということを言い出して、
なんかそれがきっかけで話が盛り上がってしまいました』

『今では、その人とも仲良くなって、その人の母国まで遊びに
いくほどの仲良しになって、そこでもたくさんの人と友達になれて、
 その中の一人が、今、僕の隣にいて僕の嫁さんをやっている』


といった感じで、A君が納豆の詰め合わせを注文した
ことから、平気で非論理的な展開に話をもっていくことが
できてしまうのが人間の思考パターンです。


こんな離れ技、コンピューターではできないでしょ~ネ!


つまり、人間はコンピューターには圧倒的に負けるけれど、
論理的思考もできちゃうとともに、コンピューターにはできない
非論理的思考思考もできちゃうわけです。


だからこそ、
人間はクリエイティブな思考が可能であり「アイデア」を
生み出せるのです。人間の本当の脳力は「アイデア」を
生み出せるということなんでしょう。


そして「カテゴリー」分け「カテゴリー」思考に縛られた
発想からでは、良質の「アイデア」なんて
生まれることはないでしょう。


でも、最近発売されたソフトバンクのロボット「ペッパー」君は、
感情認識ロボットとのふれ込みです。
「ペッパー」君は、コンピューターが内蔵されているにもかかわらず
感情認識ができるということは、非論理的思考もできてしまうのでしょうか?
「ペッパー」君は、人間に歯向かうこともあるわけですか?
歯向かうことがないと感情認識とはいえないかも・・・・、


いずれにしても、詳細はわかりませんが、
まだまだ認識する感情パターンも人間が典型的なパターンを
インストールしたにすぎないのかもしれません。
だから、まだまだ人間が驚くようなアイデアを生むまでは
いかないでしょう。


これ以上、深入りすると頭がひっちゃかめっちゃかになってしまうので、
これに関してはこの辺でやめときます。


さて、


本当かどうか知りませんが、
ニュートンがリンゴが木から落ちるのを見て
「万有引力の法則」を思いついたとされていますが、
この出来事は、人間がこの脳力を発揮した
最も優れたものの一つではないかと思います。


ただ「アイデア」なんて完全独力で見つけられるなんてことは稀であり、
先人が考え出したいくつかの「アイデア」との融合から、
生まれるのが普通だから・・・・、


いいアイデアを思いつくための方法としては、
とりあえず、あるテーマを見つけて、
どんな些細な事でも、どんな思い込みでも、どんな偏見でもいいから、
知っていることをできる限り繋げていって、マインドマップを完成させます。


完成したら、できるだけかけ離れたキーワード同士(非論理的関係?)を
つなげてみて、うまくつながったら、その瞬間が成長 進化の兆しであり、
そこから「アイデア」が生まれる瞬間かもしれません。


あくまで「かもしれない・・・・」ですからネ。


思うに、人間が論理的思考力をもつことは
人との社会的つながりを保つために、
大切なのはいうまでもありません。


でも、それとともに創造力を養うためには、
人間の持つ非論理的思考力も極めて大切なのです。
カテゴライズされていない非論理的思考力を
思う存分に意識していきましょう。


とにかく、意識していきましょう。


でも、今回の記事は変な記事になってしまいました・・・・
非論理的思考かな?

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