情報価値果たして「情報」に「価値」があるのか?もちろん「価値」があるのですが、もう少し、この「価値」の在り方についてこだわって考えてみた方がいいと思います。







そうすることで、これからの「情報ビジネス」の在り方、
つまり「情報を売る」とはどういうことなのか?という点で、
新たな視点を見出すことができるのではないかと思うからです。


ところで、こういった問題提起の背景には「情報」というものが、
加速度的に「価値」がなくなってきている現実があるということです。
これほど、世の中に無料の「情報」が氾濫してきて、今の若い世代は
「情報」は無料なものだと思いこんでいるほどです。


そういったなか「それを知っているか、知らないか」のレベルでの
「情報」の価値は、ほとんど「価値」は失ってきています。
そんなレベルの情報のほとんどは、無料で手に入れられるからです。


では、その「情報」の使い方、利用の仕方に「価値」があるのか?
でも、これでさえ検索しさえすれば、無料で手に入れられるのが、
ほとんどです。


たとえば、ワード、エクセルの使い方しかり、またWordpressの
設定やカスタマイズの仕方だってほぼ同じです。


そもそも、情報ビジネスとは【悩みがある人、望みを叶えたいと
思っている人に役立つ「価値」ある情報を発信して、それに見合う
対価を頂くとともに、情報を受け取った人を良き結果へ導いていく
ビジネス】です。


そういったなか、情報を発信する側としては、単純に万人とって
共通の情報を「価値」あるものとして提供するだけでは、お客様の
本当の意味での悩み解決、望み実現へ向けた情報の提供になるのか?
と考えざるを得ません。


では、何に「価値」を見出すべきなのか?
それは、万人ではない、目の前の人にとって「価値」があるか否かで
発信していくべき情報を選択するということです。


この「目の前の人のニーズ」を探る方法については、
いろいろあるだろうし、これからもいろいろ変遷があるでしょうが、
このことについては、これからもなくならない
視点だと思います。


例えば、『ぜひ、ネットビジネスをやりたいんです。
ネットビジネスで安定して月収50万円以上は稼ぎたいんです!』
という望みを持っているお客様に対して、


これまでは『そういう方には、情報系のネットビジネスが最適です。
そして、その具体的手法はメルマガ発行です。それで信頼関係を
築いていくのです』といった感じ終わっていました。


でも、これからはそうではなく
『お客様は、どういうお仕事をされてきたのですか?
なるほど、金融系のお仕事されてきたのですね~』


『だったら、色んなことが価値情報を提供できますよ!』
『典型的なのは、節税対策情報とかをメルマガとか、月一回のセミナーを
開いて提供するとか・・・・』
『また、一般的な経済情報も需要があると思いますよ!日本ではお金が
どのように扱われてきたか?今後のどのようになるか?我々はどう対処し
たらいいか?とか・・・・』
『さらに、〇〇さんが子供好きならば、将来、大きなお金の器をもつ人間に
なってもらいたいということで、子供のためのお金のセミナーを開くとか
・・・』『といった感じです。』


このように、その人にとってピンポイントの【価値情報】を
提供することが、これからの情報発信であり、これからの時代の
「情報ビジネス」になっていくのではないかと。


これは、信頼の対象が「商品」ではなく「人」に移ってきているのと
同一の軌道を進んでいます。


それらが【お客様 】 → 【見込み客】 → 【顧客】 → 【ファン】 → 【クライアント】
という流れを築き、それが土台となって長期的継続的なビジネス関係を
構築していくことになると思います。

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