bare14結果を出すためには、行動する。行動に移すためには、必要な知識を習得していく。この一連のプロセスが滞りなく上手く流れていけば、何事もうまくいくわけですが、問題は、いかにして必要で「価値」ある知識、情報を要領よく習得するかです。






ただ、そのための人間の「情報処理能力」なんて
たかが知れているわけです。


もちろん、人によってその能力の高低はあって、
飛び抜けてその能力に優れた人もいますが、
少なくとも私の場合は、その能力に長けている
とはとてもいえそうにないです。


そもそも「情報処理」っていう言葉は、コンピューターを
使って、膨大な情報を分類、整理、選択など
することを意味しますが、


もし「君は情報処理のスキルに長けているね~」
なんて言われちゃったりすると
「すげぇ~、頭がいい」って感じがしますよね。


うらやましい限りです。


まあ~、人間である限り「情報処理能力」が
全くないということは考えられなく、
もし、全くないとなると社会生活自体が
営めなくなってしまうわけですから、


だから、人間は当然にもっているわけです。


この「情報処理能力」の意味を、
人間に当てはめてみると、


数ある情報のうち「価値」の有無を判断して
それを整理よく習得して、いざ必要な時に
取り出せる能力だと思うわけで、


その能力が「高い」というのは、少ない経験や
知識からでも、迅速に必要な情報を見極め、
引き出すことが可能な能力なんでしょう。


いますよね。
こういった人って・・・・。
何度も言いますが、私じゃありませんから(笑)


こういう人は、要領が上手く効率的で、
成長のスピードも速いのでしょう。


それに対して、その能力が「低い」というのは、
過去に経験したことでも同じ間違えをしやすく、
情報の取捨選択が上手くいかなかったり、
遅かったりする・・・・、
要は「高い」人の正反対ということです。


と、勝手に定義づけしてしまいましたが・・・・、
まあ~、ごく簡単な言い方をすれば
「忘れっぽい・・・」ということになるので
しょうか?


でも、こういった定義づけ自体は、
大した意味などはなく、


「忘れる」ということをベースに、
「気づかない」とか「間違える」とか
そのようなことにつながってでてくるのでしょうが、


そもそも、人間の脳ミソ自体は、
一旦覚えた情報でも、常用でないと「忘れる」
という機能が、そもそも備わっている
らしいのです。


なぜなら、もし、脳ミソが、接した全てを重要
だと判断して覚えておく機能をもっている
としたら、人間はたった1秒間で餓死して
しまうといわれています。


脳ミソはそのくらい凄まじくエネルギーを
消費しているらしいのです。


だから、脳ミソはすぐに「忘れる」ように
できているわけで、
だから、能力が「高い」「低い」なんてことは
大したことではなく、


「忘れる」という機能をもっている人間である
以上、どうしたら、人間の「情報処理能力」を
補完していくかが大切な問題です。


その答えは、
「文字、または文章にして外部に記録する」
ということです。


将来的に
「忘れてしまいそうなこと」
「気づかなくなってしまいそうなこと」
「間違えてしまいそうなこと」


を、文字や文章にして残しておけば、
いざというときには、その記録した文章等を
読めば、たちどころに思い出すのです。


あまりにも当たり前の解決策すぎて、
拍子抜けしましたか?


でも、不足している「情報処理能力」を補完する
ためには、これしかないと思うのですが・・・・、
あなたはどう思いでしょうか?


だから、あらためて意識してください。
この方法に・・・・・。


そして重要なのは、文章にするならば、
必ずインプットして、それがアウトプット
につながるような、またはアウトプットに
使えるような文章にしておくことが大切だ
ということです。


知識、情報を習得して、実際に読者やお客様
といった相手方に読んでもらって、理解できる
ような文章表現で書いておくということが大切
だということです。


それは、つまり、ブログ記事やメルマガ記事として、
すぐにそのまま出せるような、またはそのまま
使えるような文章のことです。


決して、書いた自分さえ分かればいいからといって、
自分しか分からないような形の表現で
重要点をまとめておくことではダメです。


例えば、キーワードだけの箇条書きとか、
表とか、図解といったものは、途中の段階
で存在してもいいし、理解を深めるために
有ってもいいのですが、
最終形として、それで終わりではダメです。


何度もいいますが、
人間の「情報処理能力」なんてどうってこと
無いわけです。すぐ忘れてしまうのです。


例えば、30秒前に素晴らしい考えがまとまった、
素晴らしい文章表現を見つけたとしても、
突然、全く別ことを話しかけられるとか、
何らかの要因で、頭の中のステージが
ガラッと変わってしまったら、
その素晴らしい考えや表現は忘れてしまいます。


だからこそ、例えば5年後の自分が自分で
書いたその文章を、お客様と同じレベルで
理解できるような文章にしておくことが
大切だということです。


5年前に自分しか分からない省略形の記述を
5年後の自分も理解できるとは保証できません。
人は忘れることを機能としてもっている
からです。


だから、ちゃんと書きましょう。


そうすれば、頭の中に、後生大事に
とっておく必要はありません。

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