bare11今回のテーマは、一回は突き詰めて考えていかなければならないと以前から思っていたテーマです。成功するかどうかわかりません。







情報ビジネスとは、簡単にいえば人助けです。


ネットを通じて、悩みを抱えている人、
望みをかなえたいと思っている人を探し出して、


自ら持っている「価値」ある情報を提供して、
良き方向へ結果が出るように導いていく
ビジネスです。


つまり、


人助けである以上、
そこに必ず「情報発信」があるわけだし、


人助けである以上、
その情報(商品)が有料無料を問わず、
機能的価値を持っていて、その他の情報も
含めてお客様たちの心に響いて、
彼らの欲求を叶えるもので
なければなりません。


そして、そこにある重要なキーワードは
「共感」です。そして、そこから発展するのが
「信頼関係の構築」です。


この「信頼関係の構築」がなければ、
ビジネスは成り立たないのは、
いうまでもありません。


そこで、考えてしまうのが、お互いが「共感」を
覚える関係になるために、情報発信者と
情報受領者(お客様)のどちらが主導権をもって
「共感」関係を築き上げていくのか?
ということです。


つまり、


情報発信者が情報受領者(お客様)の意向に
沿う形で「共感」関係を築いてビジネスを行うか?


それとも情報発信者が発するモノに、
情報受領者(お客様)が「共感」できるかという
視点で「共感」関係を築いてビジネスを行うか?


ということです。


思うに「前者」のみだと前々回記事で述べた
ように情報発信者(クリエイター)として
もっている思想、理念が損なわれる
気がするし、


さらにいえば、


DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)は、双方向のコミュニケ―ションを通じて信頼関係の構築を目指すシステムです。


でも、それは、集客されたお客様全員と
信頼関係を築くことを目的としているわけ
ではありません。そもそも、そういったことは
不可能です。


「DRM」は、情報発信者が発する情報を
通じて顕在化されるであろう世界観、価値観、
理念、思想などに「共感」を覚えない人たちが
でてきても、それはそれでしょうがないわけ
であって、そういった人たちは遠慮なく排除して、
人数的に少なくなるけど、最後まで残って
信頼関係が築くことができた濃い見込み客
のみをビジネス相手にすることを目的とします。


だから、「後者」を基本とすべきだと
考えられますが・・・・・・、


ただ、「後者」を強調しすぎて、
情報発信者の思惑のみを優先させた、
上から目線の独善的な態度になって
しまっては元も子もありません。


そうなっては、信頼関係構築も
へったくれもありません。


思うに、ビジネスとしてやる以上、売り上げて
いかなければならないわけであって、
そうなると、情報受領者(お客様)の意向に
合わせる「前者」も無視できません。


だから、これは結局は「前者」と「後者」の
バランス論だということになると思います。


でも、このバランスを築く基準を
どこにもっていくかが、微妙です。


思うに、人は誰でも自らを司る本体的価値、
決して侵されない絶対領域のOnly one価値を
もっているはずだし、先に述べた情報発信者
の世界観、価値観、理念、思想等々は
その価値から派生したものといえるので、
そこの部分は必ず守るべき領域です。


だから、もし、お客様がその領域を損なう
ような情報提供を要求してきても、
そこは「共感」関係を築くことはせずに、
毅然とぶれずに拒否すべきです。


裏をかえせば、そこのところを除いたすべての
領域では、情報発信者と情報受領者(お客様)
とは「共感」関係を築いて、ビジネスを展開
させても一向にかまわないことになります。


これを「共感」といっていいのかどうかは
わかりませんが、この限りで両者の
バランスを取るものとします。



以上です。

結局、今回も文書化する過程で、様々な問題が
浮き彫りになり、まとめるのに困難を
きわめました。


前々回のテーマと密接な関連性があることも
わかりましたが、決して成功とはいえなく、
これ自体論ずる意味があるのかもわからなく
なってきました。


前々回以上に躊躇していますが、
今回もせっかくなんで投稿します。

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