bare8今まで自分が携わってきた仕事を振り返ってみると、ほぼ100%営業職でした。会社を二つ経営したことがありますが、その二つとも営業会社だし、雇人であったときも営業職でした。







営業職がクリエイティブな仕事かどうかは、
人の気持ちを動かしていくわけだから
クリエイティブだという人もいるけれど、


その辺はよくわかりませんが、


ただ、過去一回だけ純粋な意味での
クリエイティブな仕事に携わったことが
あります。


知人が会社の新規事業ということで、
私の地元藤沢にイタリアンレストランをOpen
させたときに、メインシェフのサブとして
厨房に入ったことがあります。


自宅が店に近かったこと。
料理をつくるのが結構好きだったので、
フライパンを振ることになったわけ
です。


仕事は拘束時間が長くて、休みがほとんど取れず
腱鞘炎や火傷などで、大変だったけれど、
初めて携わったクリエイティブな
「ものづくりの世界」は、 結構心地よく、
でも凄まじい緊張感がありました。


だって、お金を頂いて料理という作品を
提供するなんて、緊張しない方が
おかしいですよ。
しかも、初めてのことだし・・・・・・、


その店は寿司屋みたいにOPENキッチン
だったので、調理している姿もお客さんから
丸見えだったので、


フライパンを景気よく振る姿はもちろん、
ピザ生地をのばして、トマトソースとか具を
載せていく姿なんかも、しっかりと
見られているわけです。


でも、客席のテーブルに敷くランチョンマットは
紙製で、傍らに色んな色の色鉛筆が
置いてあって、お客様に自由に書いてもらう
ようになっていたから、


お客様が帰った後に、そのランチョンマットを
回収してみると、色んなことが書かれてあって、


客席から見える、厨房で料理を作る私の似顔絵
とか、「こんな美味しいカルボナーラは、
イタリア旅行以来初めて!」といった、


「おい、マジかよ!?」って感じのうれしい
ことが書かれてあったり、ただ、その反面、
中には建設的ではありますが、厳しいご意見もあって、そういったご意見に一喜一憂・・・。


年末になると、たくさんのパーティーの
申し込みがあって、厨房・ホールの両スタッフ
が一致結束して事前の相談した手筈どおりに進めて、パーティー成功に導びき、お客様に
喜んでもらって帰っていただくという有様は、
このうえない達成感があって、
今まで経験したことがない、かなり貴重で
有意義な体験でした。


考えてみれば、私がこれまでやっていた営業は
お客様と一対一の関係だったので
仲間と一緒に団結して物事にあたるという
経験はなかったわけです。


それにしても「ものづくりの世界」
は圧巻でした。べースとなるトマトソースや
ミートソースの仕込みで、


トマトソースに、いかにナチュナルな甘みを
出すかの工夫とか、


アンティパスタにせよ、パスタにせよ、
ピザにせよ、まかない料理つくりを通して
新しいメニューを考えていく、パーティメニューを考えていく、まさしくクリエイティブな
世界なんです。


脳みそに汗をかきかき色々とアイデアを
ひねり出してメニューに反映させていく過程が、
大変だったけれど、思いっきりおもしろかった
わけです。


今、携わっているビジネス風にいえば、
まさに「価値」の創出というヤツです。


私が、今取り組み始めているネットビジネスは、
コンテンツビジネスであり、


なんらかの悩み事や望みを持っている人に
解決に足る「価値ある情報」を提供して、
良き結果が出るように導いていくビジネスです。
そういった意味ではクリエイティブな
ビジネスです。


コンテンツビジネスといえば、
すぐに頭に浮かぶのは小説、音楽、映画といった
クリエイティブなビジネスですが、
それらと同類なんですよね。


一つの「情報」を一つの作品として
コンテンツまで高めたものを有料であれ無料
であれ、必要と思っている人に提供して、
受け取った方々に幸せになってもらう、


そして、さらに良き「価値」を提供できる
ように、お客様とともに、自らも成長、
進化していく、まさに自己表現、自己実現の
繰り返しです。


それが私が目指すビジネスです。

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