bare2さて、○強烈なサーブだ!
○でも、うまくレシーブした~、
○ボールうまくセッターに帰ってきた!
○さぁ~、どこにトスをあげるか~?
○右だ、絶妙なトスだぁ~!
○左から回り込んだ~、
○思い切って打ったぁ~、
○強烈なスパイク!
○決まったあぁぁぁぁー!
○コートの左中央にボールが突き刺さりましたぁー!


なんだか、突然書いてしまいましたが、
皆さん、これって、なにかわかりますか?


「レシーブ」とか「トス」とか
「スパイク」とか書かれているので、
バレーボールの攻撃の流れを
実況中継的に表しているのかなって
感じは分かると思います。


それにしても、動きの速い展開を
文字情報だけで表すのって
難しいですよね・・・・、


でも、


そんなことは、もはやどうでもいいわけで、
少し本題に近づけていきましょう。


攻撃の要であるエースアタッカーが、
あらん限りの力で強烈なスパイクを
敵陣に放つためには、


セッターが、強烈なスパイクを
打ちやすいトスを上げなければ
なりません。


そして、そのためには、
レシーバーからのボールが、
セッターがトスを上げやすいボールで
来なければならないのです。


ということで、さっきの実況中継は、
この流れを表現したものです。


もう一度読んでみてください。
その意図がなんとなくわかりますよね。


ところで、


バレーボールの話を持ち出して、
いったい何を言いたいかというと、


実は「マーケティング」の話を
したかったのです。


「マーケティング」はビジネスをやっていく
際の必須スキルであって、
その「マーケティング」の流れが、
バレーボールの攻撃の流れと
非常に似通っていると感じたので、
ちょっと書いてしまったわけです。


さて、


「マーケティング」とは、簡単に言えば
「売るための仕組みづくり」のことで、


ビジネスの開始からビジネスの完結までの
仕組み、道筋を客観的に構築していくことを
「マーケティング」といって、ビジネス完結
までの設計図とか地図に例えられます。


だからこそ、ビジネス完結までの道筋が
可視化できていなければならないのです。


自分の中で可視化できていないと、
次に打つべき一手がわからないので、
ビジネス完結に辿りつくことが
できないことになってしまうからです。


これをバレーの例でいうと、
レシーバーからのボールが
ちゃんとセッターに渡ることで、
味方に速やかで強力な攻撃が
仕掛けやすくなることを、
レシーバーが分かっている
ことが可視化にあたり、


このレシーブ ⇒ トス ⇒ 強烈なスパイク
までの一連の流れが、ビジネスチックに
いえば、マーケティングの構築に
相当するといえるのです。


もし、レシーバーが可視化できていないと
とんでもないことになりますよね。



さて次、


「マーケティング」は【再現性】が
なければならないといわれています。


これは、どういうことかというと、
結果を出している人の「マーケティング」を
解明して実践できれば、同じような結果を
再現しやすくなるということを意味します。


反対に、たとえ収益が上がっていても
誰がやっても同じような収益が上がらない
のであれば、それは再現性がないとして
「マーケティング」が構築されたとは
いえないということです。


例えば、商品はあまり売れず、その少ない
売上金で、最後宝くじを買ったら1等が
当たって3億円の大儲けをしました。
でも、最後に宝くじを買うということが、
大儲けするコツであり「マーケティング」の
一部だとはとても言えませんよね。


また、


バレーボールでも、レシーブミスして、
当たりそこなったボールがたまたま
相手コートに「ポトン」と落ちて、
点を取れたからと言って、監督が
その方法は「新戦法」だといって、
採用するなんてことはありえない
わけです。


どれも、偶然の出来事が、
たまたま上手く行ったにすぎなので、
【再現性】はまったくなく、
「マーケティング」でも「新戦法」でも
なんでもないわけです。



さて、以上の述べたことを踏まえて、
大切な視点を提供したいと思います。



自らのビジネスを構築するために、
「マーケティング」をしっかり理解して、
腑に落とすことができれば、
自らのビジネスはどのように変わるか?


まず、自分が思い描くビジネスの方向性と
完結した姿が分かってきます。


つまり、そこに向かっう場面々に当てはまる
様々な「マーケティング」手法をピタピタと
迷わずに決めることができて、最短距離で、
ビジネスの完結に突き進むことが
できるようになります。


そうなると、ビジネスというものが
手に取るような感覚で分かってきます。


手に取るように分かれば、あらゆる角度
から「マーケティング」を仕掛ける術を
もつことになり、よっぽどのことがない
かぎり失敗しないことになります。


とともに、他者が仕掛けてくる
「マーケティング」もその意図・目的も
分かってきます。


このように、手に取るような感覚で
「マーケティング」を理解できるように
なると非常に強いです。


そして、


こうして構築された
「マーケティング」は、ビジネス完結を
最終幕とする長編映画やドラマを
観ているようなイメージで捉えることが
できるのです。


なぜなら、


今やっている「マーケティング」は
前回やった「マーケティング」の布石、
今やっている「マーケティング」は
次回、それ以降の「マーケティング」の
布石といえるので、


そこには、一本につながった因果の
流れが見出せるからです。


バレーもそうですよね。
この見事なトスは、この前の優れた
レシーブのおかげで可能になった
わけであり、
この強烈なスパイクは、スパイクを
打ちやすい優れたトスだったから
できたわけですから同じ一本です。


以上、「マーケティング」を腑に落とすまで、
理解すると、このような絶大な効果が
もたらされるという事実をまず意識して
ください。


そして、


意識したうえで、マーケティングスキルを
学んで実践していくスタンスを取った方が、
まさに腑に落ちる理解が可能となります。


すると、まさに、手に取るような感覚での
「マーケティング」ができるように
なるわけです。


そうなれば、無敵です。

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