ノウハウ世の中には、分野を問わず、また良質、良質でないにかかわらず、数多くの情報・ノウハウで溢れ返っています。そして、それらの情報・ノウハウは、今の時代では、検索エンジンを使えばほとんどは知ることができるし、






また、私たちが行っている「情報ビジネス」では、既存の情報・ノウハウを
合理的に整理や編集して、悩める人に役立つ情報・ノウハウを提供して、
良き方向の結果に導くことを生業としているので、人が目的を実現するための
情報・ノウハウに接近する頻度は着実に増えているわけです。



では、ネットビジネスでの成功をめざし、そのための情報・ノウハウを
数多く収集して学び理解すれば、ビジネス成功を実現できるか?
といえば、そうではありません。



学び取った情報・ノウハウを実行しなければ意味ありません。
いくら学んでも実行しないと成功はありえないのです。



でも、ある人は学んだ「情報・ノウハウ」をすぐに実行して結果を
出すのに対して、ある人は同じノウハウを学んでいながらも
実行しない人もいます。
それはなぜか?



こういった人たちは、巷でよくいわれる『ノウハウコレクター』と
いわれます。



もちろん、同じ『ノウハウコレクター』でも、
その者がネットビジネス初心者であればまったくかまいません。
この頃はネットビジネスに関する知識はゼロかほぼゼロに近い状態だから、
「情報・ノウハウ」を学ぶことに主をおくのは、むしろ当然のことだからです。



でも、学んだ「情報・ノウハウ」は最終的には実行しないと、
ゴミのままで終えてしまいます。



初心者であっても「情報・ノウハウ」の学び【インプット】と
実行(情報発信)【アウトプット】との割合が、7対3になろうと、
8対2になろうと、どちらにせよ【インプット】と同時並行で少しずつ
【アウトプット】もしていく、あるいは【アウトプット】に寄与する形で
進めていくという姿勢が大切です。



だから【インプット】する際、その入手する「情報・ノウハウ」を
どのように【アウトプット】していくかを、同時並行で絶えず考えながら
【インプット】することが合理的な方法です。



たとえば、今現在、【インプット】している真っ最中の知識を、
メルマガなどに表現する場合、具体的にどのようなテイストで、ロジックで
文章化するかを絶えず考えながら【インプット】していくことが重要であり、
そのような癖をつけることが大切です。



そうすることで、新たな【インプット】すべき情報を
発見することも多々出てくるのです。



そういったなか、巷で『ノウハウコレクター』といわれる人は、
別に、学習をさぼっていたわけではないですから、
「情報・ノウハウ」は豊富にもっているはずです。



したがって、もし稼ぐための行動に移せば十分に稼ぐことが
できるにちがいありません。



では、なぜ行動に移せないのでしょうか?



これについて、行動に移さないのが悪いと
単純に非難するわけにはいかない点があります。



どーゆーことかというと、先にのべたように
彼は、決してサボっているわけではないのです。



むしろ、数多くの「情報・ノウハウ」を学べば学ぶほど
成功への道のりを歩むと信じているわけですが、
それがかえって行動に移しにくくなってしまっているのです。



本来なら、反対ではないかと思いがちですが、
現実はそうではありません。



理由は、



たくさんの情報・ノウハウを学ぶことで、かえってそのどれをチョイスして
実行するべきか迷って分からなくなってしまい、最終的には行動そのものを
ためらってしまうからです。



選択肢が増えれば増えるほど、かえって決断しにくくなるのは、
あなたも経験したことがあると思いますが、それと同類項です。



量をたくさん学ぶことはいいことだ!という決して非難されない
価値観がかえってアダになってしまっているのでしょう。



では、どうしたらいいのか?



それを克服するポイントは、明確な目的意識を持つということです。
学ぼうとする「情報・ノウハウ」を、自分の「稼ぐ」という
目的達成にどう役立つかという明確な目的意識でもって
取捨選択して、学ぶ「情報・ノウハウ」の量を絞っていくべきです。



この目的意識が弱いと、また中毒症状のごとく際限なくメリハリなく
ダラダラと「情報・ノウハウ」の習得に走ってしまいます。



中毒症状というのは、脳の仕組みを考えた場合「既存の知識に対処するよりも、
知らない新しい知識を求める方が、脳にとってドーパミンの放出という
報酬刺激になる脳にとって刺激的で好む状態」になることをいいます。



だから「稼ぐ」という目標に向かう強い目的意識をしっかりと構築して、
この目的意識でもって、この中毒症状に陥ることを断ち切っていくことが、
行動に移して稼ぐためには、とても重要なマインドとなるのです。



そして、さらに重要なことは、蓄えられている「情報・ノウハウ」が、
頭の中で「稼ぐ」という明確な目標に向かって可視化できるように、
体系的・論理的に整理・構築されていることが必要です。



このような思考パターン・プロセスは重要なので、
初心者の段階からでも、こういうものだと明確に意識づけ
しておくことが必要なので、以下、簡単ですが述べておきます。



例えば、月収100万円を目指すための公式は、以下のとおりです。
(わかりやすく情報販売を例として)
              (A)      (B)
   ○100万円売り上げ=1万円の商材×購入者数100人
   ○100万円売り上げ=2万円の商材×購入者数50人 
   ○100万円売り上げ=5万円の商材×購入者数20人
              ・
              ・
              ・
月収100万円になるには(A)のところでどんな商材をもってくるべきか?
稼ぐ系か?ダイエット系か?ペットに飼育系か?スポーツ系か?
1万円の商材でいいのか?2万円の商材をもってきて単価を上げるべきか?
を考えます。それとも一気に4万円UPさせて5万円の商材にすべきか?



100万円を売り上げるには、(B)のところで1万円の商材を使うならば、
購入者100人を集める必要があり、2万円の商材ならば購入者50人、
5万円の商材ならば購入者20人を集める必要があります。



それぞれ、そのためにはどのくらいのアクセス数を
呼び込めばいいのか?を常に考えていることが必要です。



例えば、


成約率1%のセールスレターであれば、
商材1万円ならばアクセス数10000人が必要。
商材2万円ならばアクセス数5000人が必要。
商材5万円ならばアクセス数2000人が必要。
となります。

成約率10%のセースルレターであれば、
商材1万円ならばアクセス数1000人が必要。
商材2万円ならばアクセス数500人が必要。
商材5万円ならばアクセス数200人が必要。
となります。



そのための集客の方法は無料レポートか?圧倒的価値あるコンテンツか?
それともSNSを使うのか?アメブロを使うか?を考えます。無料レポートを
出してたくさんの読者を生むにはどうしたらいいのか?
そのためのメルぞう新着ランキング1位を達成するためには、
どのくらいの紹介者が必要か?その紹介者を見つける方法は
どうすべきか?を考える必要があります。



そして、根本として、どのようなコピーライティングを施すか?
さらに、うまくいかないようであればどのようなマーケティングに変更するか?
ということも考えておく必要があるでしょう。



では、100万円を売り上げるためには、1万円の商材を100人に売るケースと5万円
の商材を20人に売るケースとを比べた場合、どちらが費やす労力が楽か?



一般的に、商材単価が5倍になっても、労力が5倍になるわけではありません。
費やす労力の度合いは同じです。従って商材5万円の方が労力が楽といわれています。



『じゃ~、5万円の商材を売ることにするか・・・・・・???????』



こういった感じで、目標達成(月収100万円)するためには、目標達成へ直結する
具体的な戦術が、どのような条件の下で最も合理的に実現できるかを、絶えず
考えていかなければならなりません。



言うなれば、色々と試行錯誤しながら、結果までの道筋を見極めて、
再現性を担保できる自分なりの設計図を考え出すことが必要です。



こういう思考プロセスは、マーケティングの構築であり、
稼ぐための仕組みつくりに寄与します。
「稼ぐ」という明確な目的意識を持ち、それを具体化する思考プロセスを、
たえず意識して考えておくことが、濃密な『ノウハウコレクター』に陥らない、
または、『ノウハウコレクター』から脱出するきっかけになるといえます。



ただこの辺のレベルになると、すでに大きな実績を上げていて、
信頼できるメンター(指導者)の存在が必要になって適切な助言を
もらう方がよいでしょう。



ところで、



このネットビジネス業界では、結構『ノウハウコレクター』が
多いといわれています。そして、誰もが一時は『ノウハウコレクター』に
なってしまう時期があるのです。



『ノウハウコレクター』は、
どちらかというと、悪いイメージで捉えられていますが、



先にも言いましたが、そんなイメージはとんでもないです。
だって、その人は、一生懸命勉強していて豊富な知識を習得しているからです。
ただ「知識を習得することはいいことだ!」という極めて普通の価値判断に
基づいて習得しすぎてしまい、身動きが取れなくなってしまっているだけなのです。



あとは、何度も言いますが、「稼ぐ」という明確な目的意識を構築して、
実践【アウトプット】あるのみです。



先に述べた、「稼ぐ」という目標へ向かっての具体的な戦術、マーケティングを
しっかりと構築して、基本的には【アウトプット】と【インプット】の割合を
8対2から9対1くらいにもっていくべきでしょう。



そうしたら、稼げる方向にもっていけます。(すぐに行動するマインド)



ではでは・・・・・。

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