マーケティング身の回り「マーケティングは会議室で起きているわけではない!現場で起きているんだ!」どこかで聞いたことがあるフレーズをお借りしていますが、それはともかく実際にその通りです。身の回りで起きていることをビジネス視点で見つめなおしてみると本当に面白いし勉強になります。




たとえば、最近野菜不足だと感じていて
それを改善しようとしているあなたがいます。


そういうあなたがとる選択肢としては、


まず一つ目は、「まさに、生野菜を食べる量を増やすこと」
二つ目は、市販されている「野菜ジュースを買って飲むこと」
三つ目は、「専用のサプリメントを飲むこと」
などなどが考えられますが、


その中で、あなたはなんとなく自然と「野菜ジュース」を
飲もうと思ってしまったとします。


さて、そう思ってしまった原因はなにか?


それはあなたが日ごろ何気なく見ていた
野菜ジュースのTVCMの印象が、頭の中で突然潜在領域から
顕在化されたからかどうかわかりませんが、


もし、そうならば、それはあなたに対する野菜ジュースメーカーの
マーケティングが見事に成功していたということになります。


また、あなたが昼食時に外食をしようと、
街中を歩いていくと様々な飲食店の看板が立ち並んでいて、
店構え、店頭メニューを観ながら、ある洋食レストランに入ってしまいました。


それは、あなたがその洋食レストランのマーケティングに
見事にハマったということです。


あなたが何かを買うという日ごろの何気ない行為には、
必ず売り手のマーケティングが起きていて、あなたが買うことが、
誰かにとってのマーケティングの一部となっているのです。


「なぜ、この広告はこのようなメッセージになっているのか?」
「なぜ、この店員はこのようなセールストークをしてくるのか?」
「なぜ、私はこの商品を買わなかったのか?」
「なぜ、私はこの商品を買ってしまったのか?」
「なぜ、リアル店舗でも売っているのに通販で買ってしまったのか?」


などなど普段の日常の行いをビジネスチックに、
ビジネス視点で考えてみることは、相手のマーケティングを
探ることができて、非常に面白いし有意義です。


「なぜ、買ったのか?」という本当の理由は自分しか知らないものですが、
それを奥の奥まで分析的に探っていくのは、たとえ自分のことであっても
それなりのエネルギーを使うものです。


でも、マーケティングは多分に心理的側面があるので、
自分で自分の心の動きを分析してみるのは、
マーケティング心理を学ぶうえで貴重なことです。


それは自らもネットビジネスを通じてマーケティングを
仕掛ける側に立つ者として大変勉強になるのです。


そうやって「マーケティング力」「マーケティング脳」を鍛え上げていくと、
他者マーケティングの道筋が手に取るようにわかってきて、
次の一手が想像できるようになってきます。


例えば、ネットビジネスでいえばこのレベルの商材を
この価格で売っているということは、あとからバックエンドを
売り込もうとするマーケティングだなと想像するように・・・・・・・。


さらにいえば、目の前に繰り広げられているマーケティングが
悪徳詐欺商法なのかどうかを見分ける能力も身に着けられます。


マーケティングを書物や教材で論理的、体系的に整理して学ぶということは
とても大切なことはいうまでもありません。


この書物や教材に相当するのが、
タイトルにある「会議室」になるのかもしれませんが、
「マーケティング」に関しては「会議室」もとても重要なのです。(笑)



でも、身の回り、つまり「現場」で起きていることをビジネス視点で
分析していくことは、とても貴重なことであって、
今取り組んでいるネットビジネス構築に貴重なヒントを
与えてくれることも多々あります。


たとえば、普段の買い物もそうですが、新聞の広告欄とか
電車の中づり広告に書かれているコピーは、コピーライティング、
マーケティングを勉強している者としては、大変勉強になります。


ですから電車の中で、色んな中刷りを読むのは、とっても楽しみです。
決してボーっとしている暇はありません。

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