情報提供サムエルビジネスである以上、利益を上げなければ、稼げなければ意味がありません。しかも、みんながみんな迅速に儲けられることを希望しています。







まあー、このことは極々当たり前なことですが、
このことが、いとも簡単に誰でも稼げるという甘い文句を餌とする詐欺商材が、
未だに蔓延っていて、それにひかかってしまう人もまだまだいるということです。


でも、こうした詐欺商材はともかくとして、詐欺ではないものでも
やはりいわゆる側近系が人気筋とみていいのでしょうか?


そういう傾向は、無料のレポートなんかは特に顕著です。


無料レポートスタンドのランキングをみると、せどり、ヤフオク、
トレンドアフィリなどの即金系の無料レポートばかり目立っていて、


本格的なビジネスの本質に迫った、例えばマーケティングに関する
レポートなんて、滅多にお目にかかりません。


私が初めて無料レポートを書こうとしたときに考えたテーマが
「マーケティング」に関してだったのですが、


その時の指導者に「マーケティングなんてよしたほうがいい、
そんな分野を書いても読んでくれないよ! 
初めての無料レポートなんだからたくさん人を集めなければ意味ないので、
即金系のレポートを書くべきだ」と釘を刺された経緯がありました。


やっぱり、お客様はすぐに結果が出せるものを欲しているんですよね。
しかも、ここでいうお客様は素人か、素人に毛が生えた程度の人たちです。


私たちのビジネスのターゲットとしているお客様のほとんどは、
こういったレベルの人たちなんですよね。


そういった人たちは、いくら本質に迫った「専門性」が極めて高く
価値がある内容であっても、それだけでは全くといっていほど関心をもちません。


そこに、素人でも目に見える形で容易に結果を導ける「大衆性」、
つまり万人受けの要素が、かなりの割合で占めていなければ関心はもちません。


トップインフォプレナーである【和佐大輔】さんも、
思い切った言い方で『どんなに本質・核心に迫った内容であっても、
そこに大衆性がなければ、98%の人々には無視され、
逆に、どんなに薄っぺらいものであっても、そこに大衆性があれば
98%の人々は関心を示して、狂ったように買い始めるわけです』と
述べています。


結局は、私たちが専門家をターゲットにしているのではなく、一般人の素人
を相手にしている以上、販売する情報に「大衆性」がなければ売れないわけです。


「専門性」が高くすればするほど価値は高くなるだろうけど、
お客様は寄り付かなくなるのに対して、
お客様の目線を可能な限り意識して「大衆性」をとことん突き詰めていけば、
お客様はこぞって寄り付くけど、その「大衆性」の究極形は詐欺領域に入ってしまう。


要は、私たちが提供する情報は専門性と大衆性のバランスが、
大切ということになるのでしょう。

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