フロントエンド画像「ダイレクト・レスポンス・マーケティング(DRM)」の考え方に「フロントエンドとバックエンド」という考え方があります。「フロントエンド」商品で集客の「量」を重視して、「バックエンド」商品で「質」を高めて利益の最大化を目指す方法です。


フロントエンド・バックエンド

キャプチャ
「フロントエンド」とは最初に出す商品のことをいいます。


アフィリエイターが必ず登録する「ASP」の中で
公開されている商品群が「フロントエンド」商品に当たります。


これらの商品をインフォプレナーからみた場合、数多くのお客を集める手段、
いわゆる集客の手段として使われる商品となります。

※インフォプレナーとは「自分で創作した情報商材と呼ばれるノウハウや
            ビジネスツールをインターネット上で販売する
            起業家」のこと。


ですから、「フロントエンド」商品の価格は比較的安価で、
お客様からすれば購入しやすくなっていて、


インフォプレナーとしてはこの「フロントエンド」商品の販売で
稼ごうという意図はサラサラないのです。



「フロントエンド」商品での利益は損益分岐点(利益0)を、
維持しさえすればそれで十分なのです。


では、インフォプレナーはどういう意図で「フロントエンド」商品を
販売するのでしょうか?


それは、できるだけ数多くの人に低額の「フロントエンド」商品を
買ってもらって、そしてできるだけ数多くのお客のリストを
集めるかという集客の点だけに重きを置いているのです。


アフィリエイターが扱う商品は、
基本的にはこの「フロントエンド」商品なのです。


インフォプレナーはこの「フロントエンド」商品で
利益を得ようとしているわけではないから、


なんと高くて販売価格の88%ものアフィリエイト報酬を、
約束して出来る限り数多くのアフィリエイターを動員して、


できる限り数多くの人に「フロントエンド」商品を
買ってもらおうとするのです。


そして出来る限り数多くの購入者リスト(集客)を集めていくのです。


それに対して


「バックエンド」商品とは
「フロントエンド」商品の後に出す全ての商品のことをいいます。



集客数の確保は「フロントエンド」商品の販売ですでに済んでいます。
今度はその確保した「フロントエンド」商品の購入者に、


「バックエンド」商品を購入してもらうように、
集客した購入者を教育してその質を高めていくわけです。


インフォプレナーとしては、この「バックエンド」商品を購入してもらって、
最大限の利益をあげていくのが目標となるのです。


従って、教育はDRMの手法を駆使して双方向の情報発信を通じて購入者の反応に、
注視し購入者の不安点などを理解しながら共感・信頼関係を築き上げていき、
安心して「バックエンド」商品を購入してもらえるように導いていきます。


「フロントエンド」商品を購入してくれたからといって
「バックエンド」商品を購入してくれるとはかぎりません。


集客数が多ければ多いほど、教育を通じて脱落していく数が増えて、
集客した数はどんどん減っていって、数は絞られていきますが、


その反面、集客した購入者の質はどんどん高まっていきます。


当然に教育(コピーライティングスキル)が長けていればいるほど、
脱落者の数は減っていくわけですが、


質が最高潮まで高まった段階で、購入者に合った商品(バックエンド商品)
を提案して、購入を促していくのです。


ところで、この「バックエンド」商品の価格は「フロントエンド」商品とは
全く違って高額になっています(最低でも10万円以上)。


「フロントエンド」商品の販売ではほとんど儲けなしの
損益分岐点で終わっているわけですから、


利益の最大化を図るためにも「バックエンド」の商品価格が
高額になるのは当然のことです。


そうしないとこれが会社であれば会社は潰れてしまうし、
個人であれば生活が成り立ちません。


ですから、この「バックエンド」商品の販売手段には
多額のアフィリエイト報酬の支払いを約束しなければならない
アフィリエイターの動員はやらないのが通常です。


つまりアフィリエイターは「フロントエンド」商品のアフィリエイトは
しますが、「バックエンド」商品のアフィリエイトはしないのが原則です。


即ち「フロントエンド」商品の役目は利益は二の次で
「集客数確保の最大化」ですからアフィリエイターを介在させますが、



「バックエンド」商品の役目はまさに「利益追求の最大化」を
目指すものですから、アフィリエイターを介在させません。


このように「フロントエンド」商品「バックエンド」商品は
商品の販売では同じですが、各々の役割分担は明確に区別されているのです。


フロントエンド・バックエンド
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